PtoP 産地情報

【ラオスのコーヒー生産者】ノンルワン村のジョンさん

【vol.39_PtoPこの人に会いたい!】ノンルワン村のジョンさん(コーヒー豆生産者)fromラオス

ラオス南部、ボラベン高原に位置するパクソンから南下するとたどり着く村、ノンルワン。同村出身の女性と出会って恋に落ちて結婚し、軍隊を退役してコーヒー栽培を営んでいるジョンさんは、ATJの現地パートナー団体ジャイコーヒー生産者協同組合(JCFC)の理念に共感し、筋トレや匍匐前進とは無縁の、自然に寄り添ったコーヒーを作り続けてきた一人です。

訪問するといつも嬉しそうに案内してくれるジョンさんのコーヒー畑は、畑というか森。自宅から凹凸の激しい轍の上でトラックを疾走させ、その荷台で揺さぶられること20分、恋しくなった地面に降り立つと、すかさず大型のヒルが嬉しそうに足元に寄り付き、頭上では「ワーンワーン」というグラスハーモニカのようなセミの鳴き声が出迎えてくれる、野性味溢れる土地に点在しています。


不思議とヒルに食われている様子もなく、畑を目指してサンダルで勝手知ったる森を歩きまわるジョンさん。道すがら、突如視界から姿を消し、斜め前方の地面にしゃがみこんだかと思うと、他人の土地で勝手にキノコを採取して大はしゃぎ。お気に入りの木の前で「写真撮ってー」とポーズを取るかわいい一面もある一方、集合写真ではよそ見に終始し、おおらかで飾るところのない気質が魅力のお方です。

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【バランゴンバナナ生産者】 ロッキー・ベントゥラさん&サラ・ベントゥラさん

西ネグロス州ラ・カルロータ市山間部に位置するユボ村は、バランゴンバナナの民衆交易が始まった当初からの産地のひとつ。山からの恵みを運んでくれる大きな川が流れるこの地域にロッキーさん、サラさんご夫妻は住んでいます。


二人は、野菜と果樹の栽培、養豚、養鶏などの有畜複合の有機農業を営んでいます。昔は小さかった土地を少しずつ大きくしていき、コーヒーやバナナ栽培を広げていき、1991年頃に日本へのバランゴンバナナの出荷も始めました。

ロッキーさんは、よく言います。「土地を持っているということは、自分たちで食べものや収入を作り出せるということ。農家であるということは、自分たちで自分たちが欲しいものを生産できるということ。本当に感謝しなくてはいけない」と。二人を訪問すると、いつも畑で採れた食材を使った絶品料理で迎えてくれます。

そんな夫妻ですが、90年代はバンチートップというバランゴンバナナの病害に悩まされました。山の一部に、葉が委縮してしまって扇のような形をしたバナナを見つけ、「これは何だろう?」と思っていたら、あっという間に山全体に広がり、9割以上のバナナが病気になってしまっていたそうです。

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  • 2020.08.14
  • 13:39

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